企画会議コラム

最終回企画会議「新たな10年の始まりに」

「minnadetsukuru.com」をクリックして下さりありがとうございます。
おかげさまでコンサートが無事終わりました。
お忙しい中、会場にお越しいただいた皆様、そしてライブ配信でご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

とにかく、このようなコロナ禍の中、仙台フィルの演奏が聴けた!加藤登紀子さんと仙台フィルの共演を見た、聴いた!たくさんの拍手を送ることができた!
この事実だけで今も、じわーっと幸福感がこみ上げてきます。

終演直後から次々とご感想が届いています。
ご紹介させていただきます(抜粋となりますがご了承ください)。

終演後、時間がたつのに、まだ、余韻に浸っています。
今回は、名取に行くか、かなり悩みましたが、行ってよかったと思っています。
仙台フィルの深みと厚みのある音を体感できました。
G線上のアリアは、弦楽の深みのある音を感じました。
フィンランディアは、これまでに体験したことのない演奏で、聞いている途中から、涙 が止まりませんでした。
加藤登紀子さんの曲は、失礼な言い方になりかねませんが、年を感じさせない声、そして、年を重ねたからできる表現力のバランスがすばらしいです。
交響曲第5番「運命」は、表現力がすばらしいです。第2楽章の第1主題は、本当にぞくぞくする演奏でした。第4楽章は、個人的には大好きな楽章ですが、これまでに聞いたことのない演奏でした。
威風堂々第1番は、すこし、ゆっくりなテンポでしたが、だれることもなく、深みが加わった演奏でした。
「祈り」は、私の言葉では、安っぽくなりそうなので、表現しきれないとしかいえません。 指揮の岩村力さんと仙台フィルがあいまってのすばらしい演奏といってしまっては、安っぽい表現になりますが、それ以上の言葉がみつかりません。 (たぬ吉さん)

昨日の復興コンサート、配信で観ました。
ライヴにはかないませんが、斎藤さんや仙台フィルの方々のお顔を見ながら聴けるという特典もなかなかなものでした。今回は配信という手段を考えてくださって本当にありがとうございました。
献奏の後の黙祷も、アンコールの威風堂々の歌唱も同時にできたことがうれしかったです。 14日まで何回か楽しみたいと思っています。 (ミセス・マープルさん)

今アーカイブできのうのコンサートを見ています。
おごそかな祈りの音楽に始まり開幕、加藤登紀子さんの枯淡な歌、未来への希望を抱かせてくれる仙台フィルの演奏などが実感できて幸せです。ライブ配信に感謝 (由里子メガネさん)

配信で参加した復興コンサート!涙涙でした。
客席だったら隣のお客様に迷惑なくらい。昨日の私には配信で参加できて本当に幸せでした。
「エアー」から黙祷、一緒にできて嬉しかった。加藤登紀子さん!圧巻でした!
「運命」の4楽章。どんな心持ちで聴くのか少し不安でした。
私への応援歌に聞こえました。「威風堂々」2019年のパンフ出して歌っちゃった。
「祈り」私のために演奏して頂いたように聞こえて…きっと皆さん、そう感じていたことでしょう。
でも…「私のためだけに」と思わせて頂いてただただ涙に暮れていました。
大変お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
まだ見ていない方!今すぐ見るしかない! (チェチーリアさん)

今年も仙台フィルさんが無茶振りリクエストにこたえてくださり、てんこ盛りプログラムが聴けて、幸せな気持ちになりました。
加藤登紀子さんの歌とトークも素晴らしく、こういう機会でもない限り、加藤登紀子さんの歌を生できくことがないので、素敵な機会をつくってくださり、ありがとうございました。 (愛知のFOXさん)

ステキな時間をありがとうございました。
今回はギリギリまで仙台に行こうかとても悩みました。
少しだけでしたがリスナーの方とお話も出来て良かったです。ありがとうございました。 (匿名希望さん)

非常に素晴らしいそして感動的なコンサートでした。
加藤登紀子さんのお話と歌唱、指揮者岩村さんと仙台フィルの皆さん、そして会場に参加の皆さんが一体となり温かみがひしひしと伝わってくる、これまでになかった感動と改めて節目の年に思いを馳せながら客席で聴かせていただきました。感動を与えていただきましたことに感謝いたします。 (HIDEさん)

今回のコンサートで2年振りの仙台フィルの音を聴いて、初めからうるうるしてしまいました。やっぱり生のコンサートって素晴らしい!
そして加藤登紀子さんの歌声にまたうるうる。。。リアルな世代ではないのであまり聞いたことがなかったのですが本当に素晴らしかったです。ギター演奏と仙台フィルとのコラボレーションも素敵でしたね。
オンデマンドでもう一度視聴しようかなぁ~と思ってしまいました^^
岩村さんの指揮での仙台フィルは二度目でしたが今回の演奏は非常に力強く感じました(ホールの音響の関係でしょうか?)フィンランディアも運命も力が湧いてくるような底力を感じてこの東北の地の10年間へのエールみたいに聴こえました。
アンコール1曲目の威風堂々。今回は合唱ができませんでしたが毎年歌っていたので自然と歌詞が浮かんできてついつい歌ってしまいました。(合唱はないのに歌詞が聞こえてくる感じ)
アンコール2曲目はまさかのモーツアルト!(正確にはチャイコフスキーの祈りでしたが)魂が空に向かって飛んでいくような。。。不思議な感動でまた涙。
今年は何度も涙が流れてしまいました。10回目の記念のコンサートにふさわしい内容でしたね。感謝の言葉をコンサートに関係していただいたすべての方々に。。。ありがとうございました。 (みおのははさん)

私はこの時期に仙台に来ることで、自分の中の震災の思い出を風化させない…というその一心で、第二回目から参加し続けています。
今回、10年の節目に相応しい素晴らしいコンサートに参加でき、思いきって足を運んだことを本当に良かったと思えました。1階後方の席におりましたが、ひとつ置きとは言えほぼ満席だったように感じます。特に地元仙台や名取の方が沢山おみえのようでした。
私にとってもクラシックのコンサートは一年以上ぶり、仙台フィルが奏でるその最初の弦の響きが静かに耳に届いたとき、音楽がこんなにも優しく心を揺さぶるものなのかと、言葉にできない感動で胸が一杯になり涙が込み上げてきました。
斜め前に座ったご婦人も、最初からメガネを外して目頭を押さえていらっしゃいました。 隣の男性は加藤さんの全霊全身を捧げた歌声に涙されたのか、途中で何度も鼻をすする音が聞こえてきました。
今回、様々な事情で仙台行きを断念し配信をご覧になっている方もいらしたかと思います。 私はいつもなら仙台でお逢いできたであろうリスナー仲間の皆さんの顔を思い浮かべながら、空いている席に座って一緒に聴いている、そんな思いで会場にいました。きっと仙台フィルの皆さまも同じ思いだったのではないでしょうか。
本当にありがとうございました。 (にゃんごろーさん)

1回目から続けて足を運べていたのですが、仙台へ行くことはかないませんでした。
気持ちは会場へもっていき、配信で参加させていただきました。音量を大きくして、パソコン画面を食い入るように演奏している仙台フィルのかたがたをみていました。もっとお一人お一人のドアップが欲しかった!威風堂々は配信だから、歌っちゃえとおもいましたが、こみあげてくるものがあり、歌えるはずもなく。会場にいたら、泣き崩れていたかも。はずかしいので、うちにいてよかったのは、このくらいかな。アーカイブ配信を週末にもまた聴く予定でいます。
これまで、特別なコンサートを続けてくださって本当にありがとうございました。
このコンサートが終わったときがはじまりで、次のコンサートが続くことを願い、毎日にように東北のことを考え、企画会議でみんなでつくっていったこと。走馬灯のように走り抜けていってしまいましたが、もし、かなうのならば、また全国から集まり、仙台フィルとも「つながって」いけるようなコンサートをぜひまた開催してほしいです。  (パン子さん)

幸運なことに7日は配信された復興コンサートをライブで視聴することができました。
OTTAVAを聴きだして7年、その間“みんなでつくる復興コンサート”企画会議のコーナーは蚊帳の外感を持って聴いていました。仙台フィルの存在や震災後の活動は放送を通じて知っていましたが(我ながらちょっと情けないです)今回、配信ながら復興コンサートを視聴して、ここでは震災以来のいろいろな想いを共にすることができる、それを実現させているのが仙台フィルが奏でる音楽の力、だから、みんなで応援するんだと思い至りました。
素晴らしい演奏でした。最初から涙涙涙涙涙
参加できてよかったです。配信してくださり、ありがとうございました。 (チュリッピーのさん)

本当にありがとうございます。
感想、これから書くよ、という方、このコラムではご紹介できませんがOTTAVAの番組で 読ませていただきますので、お時間がある時にお寄せ下さいね。
東日本大震災が発生して、昨日で10年が過ぎました。
明けて今日、3月12日は、新たな10年の始まりの日、とは考えられないでしょうか?
コンサート当日のGP(ゲネプロ)前に、ある仙台フィルの楽団員の方がこう話してくださいました。

「物質的な復興は進みますが、心はどんどん重くなっていく。震災直後は無我夢中でしたが、時が経つにつれ、失ったものの大きさがのしかかってきてしまう。今の方が辛いという人は多いのです」

仙台フィルの皆さん、東北の音楽家の皆さんはこれからも、被災者の「心の復興」を目指して音楽の力を信じて「復興コンサート」を続けていきます。
そんな彼らをいつも忘れない、3月じゃなくても彼らのことを想い、エールを送る、これからの10年も!

ありがとうございました。

「つながる心 つながる力 みんなでつくる復興コンサート2021 supported by KDDI」
 
2021年3月7日(日)午後3時開演
名取市文化会館大ホール

指揮:岩村力
ゲスト:加藤登紀子
管弦楽:仙台フィルハーモニー管弦楽団

プログラム
 
 バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調~「アリア」(献奏、黙祷)
 シベリウス:交響詩「フィンランディア」
 
 加藤登紀子さんと仙台フィルの共演曲
  時には昔の話を(加藤登紀子)
  今どこにいますか(加藤登紀子)
  愛の讃歌(エディット・ピアフ)
  わせねでや (桂島“うた”プロジェクトほか)
 
 ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調Op.67「運命」
 
(アンコール)
 エルガー:行進曲「威風堂々」第1番ニ長調
 チャイコフスキー:組曲第4番「モーツァルティアーナ」より「祈り」

2021年3月12日(金)
「みんなでつくる復興コンサート2021」プロデューサー
OTTAVA 斎藤 茂

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